百合先案内所展示物進捗

すみません、6/25開催のwebイベント百合先案内所、申し込んでから申し込んだことをすっかり忘れていて今月頭に気付いたみたいな感じです。

当日は申し訳ないのですが短編小説の展示のみにしようかと思います。一応初出のやつ。百合というか、私は気が合わないけど何となく気になる女二人、というのが好きです。最後にくっつくのもありですが、やっぱ気に食わねえな~~と思いながらも何となく相手の存在に救われたりするのもツボです。だから百合好きさんにどれだけご満足いただけるかは分からない…。私は百合好きなんですけど、このような嗜好の百合好きなので。なんとも。そもそも一人でそういう妄想したりしているだけなので、百合界のことも知らない。粗相があったらすみません。

申し込んだ当初は小説投稿サイトの小説がほぼデイリー更新できてたのでそれに加筆修正して本一冊でとるやろガハハって感じだったんですが、おかしいな。全ては生活のせい。否、整えるのにここまで時間と脳の容量を要するほど生活を荒らした私のせいです。反省しかない。

ということでよっこらしょと日々の作業可能時間を書き出し、そこから組んだ作業スケジュール。おかしいな、もう本文に入っているはずなのに、やっと昨日メインの二人の女の人物像と関わり、エピソード群などをざっと書き出しただけです。何してんのマジで。

これがいわゆる進捗ダメですなんですね。知りたくなかった。

ちなみに生活感あふれすぎる話題ですが、昼間子供を預けている間に家事を済ませて書こうと思うと倒れて寝てたり、本を読んでしまったり、魔窟の物置部屋からゴミを仕分けして翌日のゴミ出しに備えたり、回収センター的なところに持ち込んだり、提出書類書いたり(6月って意外と公的なアレ多いんだよな)、HDDの整理をしたりしているといつの間にか子供帰宅なんですよね。私はどうもスマホにフリック入力したりノートに手書きしたりという作業だと頭が働かなくて、思いつくままのタイピングが一番なので子供がいる時間には出来ないのです。言い訳。

なので夜、寝るための薬を一旦飲まずに寝かしつけを決行。寝かしつけ後に作業。その後薬飲んでさくっと寝る。朝早起きできたら有無を言わさずPC起動。作業。みたいなサイクルが私に合ってるのかな、と思います。本当にお尻に火が付いたら昼もすべての雑事を見ない事にして有無を言わさずPC起動したい。え?まだついてないの?ついてないです。つけろよ。そんな進捗です。

無意味にセクシーな画像入れてみてますけど、これは今考えてる展示用の小説の女二人のうちの一人のイメージに近い。ハイヒールしか履かない女。48歳。

いくら書房

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