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2022.09.19 00:00
呪いと祝福の短編
2022.09.01 22:27
lit.linkと紙本祭の宣伝
2022.08.24 16:02
随筆を書けと言われた
2022.07.01 12:30
文學界5月号 「短歌の幻想、俳句の幻想」感想
2022.06.01 03:27
掌編を公開しました&書くことの話
2022.02.20 08:30
日記
2022.02.13 14:24
客観視と分析とパッケージング
2021.11.27 01:14
西村賢太『蝙蝠か燕か』を読んだ
2021.11.08 03:21
創作ひとりごと
2021.10.31 16:27
第三回紙本祭参加します!
2021.08.07 00:32
◯万字の壁
2021.08.02 04:56
結局何を書いているのか
テーマ、と言ってしまうと大仰ですが、いくつか物語を書きながら自分は結局何を書きたくて書いているのかと考えてみたときに、共通しているものがあるなと思ったんですよ。理解しあえない、何なら互いに苦手に思っているような人間の間にある連帯。存在するもんはしゃーないよね、とゆるく繋がりあっていく。ときに助けられることもあるけどそれは意図されたものではない。そんな関係の中に、なにかの間違い、勘違い、思い込みが積み上がってクソデカ感情に成長することもあ...

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